6月最終日です
2020年も明日から後半戦に入る感じかな
管理人の会社は6月が決算月で7月から新年度スタートっていうちょっと特殊な暦なんです
割と今期は業績が良かったっぽいから7月か8月には夢の決算賞与ってもんがあるとの噂
これはあるとすっごい嬉しいよね、モチベーションにも繋がるしさ
まぁ管理人みたいな新人は貰える額は少ないと思うけど、貰えるだけマシですよ
あと江戸川区の特別定額給付金、未だに届いてません 入金されておりません
給付金について問い合わせる特設窓口を開設してるようだが、電話しても繋がらない
人員不足で対応オーバーって自動音声が流れる始末
お前それアホ過ぎんか・・・区役所電話してその窓口に回されて
今度は繋がらねぇとかふざけるのもいい加減にしろよな
こういう小さな積み重ねから行政に対する不満が募るようになってきたぜ・・・
しかしこんなところで声を荒げても何も解決しないし
画面の向こうには頑張って申請対応してくれてる職員さんがいることを信じよう
てか真面目に給付早くしてほしいです職員さん・・・
1ヶ月経たないと貰えないんだっけ? そうだったとしても長いよ長いよ
これがガチの生活困窮者だったらもう死んでるかもしれねーじゃねーか
定期的な収入があって良かったよ・・・
まぁいいや、気長に待ってやるぜ
6月を振り返るとホント彼女中心の思い出しかないなぁ…
カレンダーを見返すと週2~3ペースで会ってます
今月は半年記念という割と大きなイベントもあったし、濃い思い出を作れましたけどね
てか毎週お泊りしてますねコレ 同棲とは言えないけど半同棲まではいってます
洗面所に並ぶグッズやお風呂場に置かれるアメニティグッズ等
ガラリと変わりましたからね 一発でコイツ女と暮らしてるってことが分かる風景だ
私物なども増え、1週間くらいは管理人の家に暮らせる体制を整えております
2人で話す話題も半年を境により将来を見据えた話題が多くなってきました
子供についてだとか、結婚についてだとか、2人暮らしする家についてだとか
まだまだ収入面や経済面等で現実的ではないのですが、しっかりと話し合ってます
仕事もコロナの影響で早上がりできるようになってるし、仕事後に会える時間が多いです
彼女の地元に行って近所の公園で終電間近まで語り合うのが日課だった^w^
二人の収入を合わせ折半すれば今よりもうちょっと良い環境のお部屋に住めそうだな
会社の同僚とかにも二人暮らしのこととか色々と聞いております
来月結婚を予定している人もいるしなんか勉強になりますホント
んで帰り道の時に近所をツアーしてくれたんですよね
管理人が冗談で元カレの家に行きたいって言ったら
本当に元カレの家まで案内してくれました
しかし彼女にとってその場所は思い出の地であり二度と近づきたくない禁断のエリア
青春の淡い思い出と苦い(辛い)思い出が交差する、心に刺さるエリアなのだ
現に地元にいながらもそのエリアには極力近づかないようにしており
通る場合でも遠回りや迂回ルートを選択するほどの徹底っぷりだそうだ
そういう思いを語ってくれたのだが、管理人が一言『もう大丈夫』だと
今は隣に俺がいるじゃないかと、もう大丈夫安心していいよと
優しい口調で問いただすともうメロメロちゃんだったよハニー
自宅まで送っていくんだけどずっとくっ付いてきてました
そう、辛い思い出は共に乗り越えるからこそ存在するのだ
一歩進むためのきっかけだ、これでトラウマを乗り越えた彼女が勝者となるのだ
やったぜ、元カレの家に行きたいなんて進んで申し出る今カレとか特殊でしかない
だが普通じゃダメなんだ 特殊であるのだ、枠に嵌ったらおちんちん
突き抜けて行こう
そう思った初夏の夜でした
じゃあこの辺で
2020年も明日から後半戦に入る感じかな
管理人の会社は6月が決算月で7月から新年度スタートっていうちょっと特殊な暦なんです
割と今期は業績が良かったっぽいから7月か8月には夢の決算賞与ってもんがあるとの噂
これはあるとすっごい嬉しいよね、モチベーションにも繋がるしさ
まぁ管理人みたいな新人は貰える額は少ないと思うけど、貰えるだけマシですよ
あと江戸川区の特別定額給付金、未だに届いてません 入金されておりません
給付金について問い合わせる特設窓口を開設してるようだが、電話しても繋がらない
人員不足で対応オーバーって自動音声が流れる始末
お前それアホ過ぎんか・・・区役所電話してその窓口に回されて
今度は繋がらねぇとかふざけるのもいい加減にしろよな
こういう小さな積み重ねから行政に対する不満が募るようになってきたぜ・・・
しかしこんなところで声を荒げても何も解決しないし
画面の向こうには頑張って申請対応してくれてる職員さんがいることを信じよう
てか真面目に給付早くしてほしいです職員さん・・・
1ヶ月経たないと貰えないんだっけ? そうだったとしても長いよ長いよ
これがガチの生活困窮者だったらもう死んでるかもしれねーじゃねーか
定期的な収入があって良かったよ・・・
まぁいいや、気長に待ってやるぜ
6月を振り返るとホント彼女中心の思い出しかないなぁ…
カレンダーを見返すと週2~3ペースで会ってます
今月は半年記念という割と大きなイベントもあったし、濃い思い出を作れましたけどね
てか毎週お泊りしてますねコレ 同棲とは言えないけど半同棲まではいってます
洗面所に並ぶグッズやお風呂場に置かれるアメニティグッズ等
ガラリと変わりましたからね 一発でコイツ女と暮らしてるってことが分かる風景だ
私物なども増え、1週間くらいは管理人の家に暮らせる体制を整えております
2人で話す話題も半年を境により将来を見据えた話題が多くなってきました
子供についてだとか、結婚についてだとか、2人暮らしする家についてだとか
まだまだ収入面や経済面等で現実的ではないのですが、しっかりと話し合ってます
仕事もコロナの影響で早上がりできるようになってるし、仕事後に会える時間が多いです
彼女の地元に行って近所の公園で終電間近まで語り合うのが日課だった^w^
二人の収入を合わせ折半すれば今よりもうちょっと良い環境のお部屋に住めそうだな
会社の同僚とかにも二人暮らしのこととか色々と聞いております
来月結婚を予定している人もいるしなんか勉強になりますホント
んで帰り道の時に近所をツアーしてくれたんですよね
管理人が冗談で元カレの家に行きたいって言ったら
本当に元カレの家まで案内してくれました
しかし彼女にとってその場所は思い出の地であり二度と近づきたくない禁断のエリア
青春の淡い思い出と苦い(辛い)思い出が交差する、心に刺さるエリアなのだ
現に地元にいながらもそのエリアには極力近づかないようにしており
通る場合でも遠回りや迂回ルートを選択するほどの徹底っぷりだそうだ
そういう思いを語ってくれたのだが、管理人が一言『もう大丈夫』だと
今は隣に俺がいるじゃないかと、もう大丈夫安心していいよと
優しい口調で問いただすともうメロメロちゃんだったよハニー
自宅まで送っていくんだけどずっとくっ付いてきてました
そう、辛い思い出は共に乗り越えるからこそ存在するのだ
一歩進むためのきっかけだ、これでトラウマを乗り越えた彼女が勝者となるのだ
やったぜ、元カレの家に行きたいなんて進んで申し出る今カレとか特殊でしかない
だが普通じゃダメなんだ 特殊であるのだ、枠に嵌ったらおちんちん
突き抜けて行こう
そう思った初夏の夜でした
じゃあこの辺で
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