親から募金を頼まれたんです、金額は3000円
勿体なすぎだろバカ・・・3000円っておいぃ・・・
しかしこの3000円は親の友達のお金らしい
その友達が募金を親に頼んで、また管理人に募金を頼んだわけよ
だからこの3000円はハッキリ言って他人のお金
それを管理人に任せたわけだ・・・ 正直マジで悩んだ、これは募金したほうがいいのか
募金しても管理人は一切損しない、しっかしこの額を募金するのはかなりの抵抗がある
管理人最高で100円までしか募金したことがない
それの何倍だこのお金は・・・
帰宅途中バス停、バスの中めっちゃ考えた 頭が割れるほど悩んだ
このお金は募金せずに管理人の物にしちゃおうかとか・・・
ブラックサンダー何個買えるのかななんて考えてた
駅に到着、いつも通り募金活動してやがる・・・ 今日だけ募金活動休めなんて思ってしまった・・・
今回募金活動してた人達はガールスカウトの幼女達 しかも大人数で通行路を挟んでる
その道を通る人達は止む負えず募金してるような雰囲気
『とうほくじしんふっこぉーのための募金よろしくおねがいしまぁーす!!』
なんか我武者羅に叫んでたように感じましたね 不協和音
信号が赤に変わる、一旦止まる ここが最後の決断場 3000円募金するかそのまま自分のお金にするか
守銭奴な管理人にとっては究極の選択、右脳と左脳、天使と悪魔が管理人の耳にささやいてくる
『そもそも頼まれたんだろ?このお金で多くの人が助かる、募金すべきだろjk』
『HAHA!冗談だろ?こんなお金なんて自分のモノにして好き勝手に使っちゃおうZE!』
青に変わり管理人は動き出す・・・ 足取りは超重めぇよこんちくしょお・・・
そして財布の中から3000円を出す、そして幼女達の目の前に到着
悟ったのか募金箱を管理人の前に差し出す、3000円を入り口付近にもっていく
お金を離す寸前、最後の最後に悪魔が呟く・・・
『お前ネクタイ代どうすんだよ・・・』
・・・結局は3000円募金しました
マジもうなんか悲しくなってきた 泣きながら電車乗ったのは秘密
しかしあのお金は他人のお金であって管理人は募金を頼まれた側であって
そのお金を好き勝手使ったらそれはそれで重罪だから とにかく管理人の取った行動は正しい
もう胸を張って断言できる、管理人は正しい募金をしました はい終了
あぁー・・・でもネクタイ代はこれで自腹になるんだよな
2年生に上がるイコール新しいネクタイを買わなきゃいけないらしい
そのネクタイの値段が1980円だったかな・・・2000円だせば買える
親が出費してくれるのかと思いきや今家計がピンチだとかの理由でネクタイ代は自腹になりましたと
あの3000円さえあればネクタイなんて余裕で買えたのにね、自腹運命は変わるわけないってか・・・
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
花粉症がとてつもなくヤバイ、管理人は鼻が詰まるタイプ
もちろん目もすごく痒いけど重症なのは鼻かな
もう寝る時は息ができないから口で息する状態ですね
でも口で息をすると朝になると喉が痛くなってるから
無理やりにでも鼻で息しなきゃいけないんだよね もう寝てる時は過呼吸状態
一生懸命に呼吸してます、呼吸ってこんな重労働だっけか
病院に行けと進められるけど行く暇がない&面倒くさいを理由に行ってません
一応花粉症の対抗策としてはアイボンALを近所のアオキで購入
以前からアイボンALにはお世話になってます
しかしあんなもん所詮応急薬みたいなもんで、ましてやアイボンなんて目の花粉とかを取るだけであって
本格的な治療なんてできるわけがない
気休め程度の液体っちゅーわけ
あーとにかく雨降ってくれマジで・・・ 花粉なんてこの世から消滅してほしい
いや消滅したら自然界になんかダメージ行きそうだから この時期だけ花粉消滅してください
ティッシュの消費量がヤバイ、性的な意味での消費量じゃくて
鼻をかむ的な意味でヤバイ
さて鼻かんできますか
じゃあこの辺で
勿体なすぎだろバカ・・・3000円っておいぃ・・・
しかしこの3000円は親の友達のお金らしい
その友達が募金を親に頼んで、また管理人に募金を頼んだわけよ
だからこの3000円はハッキリ言って他人のお金
それを管理人に任せたわけだ・・・ 正直マジで悩んだ、これは募金したほうがいいのか
募金しても管理人は一切損しない、しっかしこの額を募金するのはかなりの抵抗がある
管理人最高で100円までしか募金したことがない
それの何倍だこのお金は・・・
帰宅途中バス停、バスの中めっちゃ考えた 頭が割れるほど悩んだ
このお金は募金せずに管理人の物にしちゃおうかとか・・・
ブラックサンダー何個買えるのかななんて考えてた
駅に到着、いつも通り募金活動してやがる・・・ 今日だけ募金活動休めなんて思ってしまった・・・
今回募金活動してた人達はガールスカウトの幼女達 しかも大人数で通行路を挟んでる
その道を通る人達は止む負えず募金してるような雰囲気
『とうほくじしんふっこぉーのための募金よろしくおねがいしまぁーす!!』
なんか我武者羅に叫んでたように感じましたね 不協和音
信号が赤に変わる、一旦止まる ここが最後の決断場 3000円募金するかそのまま自分のお金にするか
守銭奴な管理人にとっては究極の選択、右脳と左脳、天使と悪魔が管理人の耳にささやいてくる
『そもそも頼まれたんだろ?このお金で多くの人が助かる、募金すべきだろjk』
『HAHA!冗談だろ?こんなお金なんて自分のモノにして好き勝手に使っちゃおうZE!』
青に変わり管理人は動き出す・・・ 足取りは超重めぇよこんちくしょお・・・
そして財布の中から3000円を出す、そして幼女達の目の前に到着
悟ったのか募金箱を管理人の前に差し出す、3000円を入り口付近にもっていく
お金を離す寸前、最後の最後に悪魔が呟く・・・
『お前ネクタイ代どうすんだよ・・・』
・・・結局は3000円募金しました
マジもうなんか悲しくなってきた 泣きながら電車乗ったのは秘密
しかしあのお金は他人のお金であって管理人は募金を頼まれた側であって
そのお金を好き勝手使ったらそれはそれで重罪だから とにかく管理人の取った行動は正しい
もう胸を張って断言できる、管理人は正しい募金をしました はい終了
あぁー・・・でもネクタイ代はこれで自腹になるんだよな
2年生に上がるイコール新しいネクタイを買わなきゃいけないらしい
そのネクタイの値段が1980円だったかな・・・2000円だせば買える
親が出費してくれるのかと思いきや今家計がピンチだとかの理由でネクタイ代は自腹になりましたと
あの3000円さえあればネクタイなんて余裕で買えたのにね、自腹運命は変わるわけないってか・・・
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花粉症がとてつもなくヤバイ、管理人は鼻が詰まるタイプ
もちろん目もすごく痒いけど重症なのは鼻かな
もう寝る時は息ができないから口で息する状態ですね
でも口で息をすると朝になると喉が痛くなってるから
無理やりにでも鼻で息しなきゃいけないんだよね もう寝てる時は過呼吸状態
一生懸命に呼吸してます、呼吸ってこんな重労働だっけか
病院に行けと進められるけど行く暇がない&面倒くさいを理由に行ってません
一応花粉症の対抗策としてはアイボンALを近所のアオキで購入
以前からアイボンALにはお世話になってます
しかしあんなもん所詮応急薬みたいなもんで、ましてやアイボンなんて目の花粉とかを取るだけであって
本格的な治療なんてできるわけがない
気休め程度の液体っちゅーわけ
あーとにかく雨降ってくれマジで・・・ 花粉なんてこの世から消滅してほしい
いや消滅したら自然界になんかダメージ行きそうだから この時期だけ花粉消滅してください
ティッシュの消費量がヤバイ、性的な意味での消費量じゃくて
鼻をかむ的な意味でヤバイ
さて鼻かんできますか
じゃあこの辺で
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