長文失礼
あー・・・終わった終わったー
今は無事に終わってホッと一息って感じ もう緊張して緊張して^^;
バスで高校まで送迎してもらいました
バスの中には近くの中学校の生徒もいました、ですが私立なのですごく少ない・・・w
管理人合わせて9人ぐらいw
話し相手が当たり前のようにいないので後席のほうで面接シュミレーションを脳内で展開してました
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
そんなことはさておき、今日の入試日程
作文→面接→帰校 なかんじで2時間ぐらいで終わってしまうような入試
最初の作文についてだ 作文は800字まで書かなきゃいけないらしい 原稿用紙二枚分
試験会場に入れば無の世界、誰も喋らない物音立てない自重しすぎ
そんな気まずい感じで始まった作文
お題は『高校生活で取り組みたいこと』よくありがちな課題
こういうのは結構得意だったので下書きの紙を無視して初っ端から清書開始
なるべく鉛筆で書けとのことで、持参した鉛筆で書き始めた
瞬間・・・
バキッ! って鉛筆の芯を原稿用紙のマスに当てた瞬間折れた
泣きそうで泣きそうでw まぁ仕方なくシャーペンで書き終えましたと
ちなみに試験会場は普通の教室でした、管理人の場合は
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
面接~・・・ これが今日の大本命
作文入試が終わった10分後に始まるっていうハイペース 心の準備をさせてください^^;
受験番号言われて面接会場に行くんだけど教室内で待ってる時の様子を一言で表すと
『死刑を待つ囚人』 ・・・みんな下向いて震えてて、いつ自分の受験番号呼ばれるか
すんごい緊迫した状況・・・ 管理人も震えてましたよ、冷性の方で
そして管理人の受験番号が言われて担当の先生についていく!
面接会場は普通の教室で廊下で待たされました 寒い、足が震えてた すごい寒かった
待っている途中に同じ学科を選んだ赤の他人の人とほんの少しだけ喋った
他人『寒いし緊張しますね~・・・』
管理人『あーはい・・・まぁお互い頑張りましょう、自信を持って』
な感じで軽く話してましたよ でもこうい状況のなかで会話ができるって事はある意味幸せ
そいつのおかげでほんの少し緊張がほぐれた
そしていよいよ管理人の番!
今までの練習を思い出して! そして自分を信じて!
ふかーく深呼吸してドアをノックし、入室
|┃
|┃ ガラッ
|┃ 三 / ̄ ̄ ̄ \ ハァ…
|┃ / ::/:::\:: \
|┃ / .<●>::::::<●> \ 、 失礼・・・します・・・///
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ
|┃ / \ / l
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
さぁ・・・こっからが問題なんだよjk・・・
面接が始まりました、はい 志望動機が聞かれるはずでしょ?
聞かれないのよ・・・ しかも最初の質問が得意な教科はなにか?って感じので
『はい、得意な教科は社会です』 って堂々と答えたわけよ
そしたら・・・ 『じゃあ私からは社会についての質問をさせてもらいます』
ええ・・・!? 得意な教科ってw 二年生の頃に中間で70点取った時あるから得意にしたわけでw
そんな歴史好きとかそういう得意じゃなくて・・・って口が裂けても言えない
計三問の社会の問題が出てきました 管理人一つしか答えてないorz
んで次からは学校生活と部活動についての質問 これはまぁ答えられた
以外にも3~4問で面接は終了でした
なんかすげぇ後残りがある面接でしたと そしてバスに乗り帰校と
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
なんか全体的にやっちまった感が強いね
これ落ちるかもしらんね・・・w
戦友君、合格おめでとう! 管理人、受かるのかな不安でならない
明後日が合格発表、気が抜けない アルティメット不安ってやつだorz
あああああああああ怖いよおおおおおおおおお!
長文失礼、じゃあこの辺で
あー・・・終わった終わったー
今は無事に終わってホッと一息って感じ もう緊張して緊張して^^;
バスで高校まで送迎してもらいました
バスの中には近くの中学校の生徒もいました、ですが私立なのですごく少ない・・・w
管理人合わせて9人ぐらいw
話し相手が当たり前のようにいないので後席のほうで面接シュミレーションを脳内で展開してました
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
そんなことはさておき、今日の入試日程
作文→面接→帰校 なかんじで2時間ぐらいで終わってしまうような入試
最初の作文についてだ 作文は800字まで書かなきゃいけないらしい 原稿用紙二枚分
試験会場に入れば無の世界、誰も喋らない物音立てない自重しすぎ
そんな気まずい感じで始まった作文
お題は『高校生活で取り組みたいこと』よくありがちな課題
こういうのは結構得意だったので下書きの紙を無視して初っ端から清書開始
なるべく鉛筆で書けとのことで、持参した鉛筆で書き始めた
瞬間・・・
バキッ! って鉛筆の芯を原稿用紙のマスに当てた瞬間折れた
泣きそうで泣きそうでw まぁ仕方なくシャーペンで書き終えましたと
ちなみに試験会場は普通の教室でした、管理人の場合は
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
面接~・・・ これが今日の大本命
作文入試が終わった10分後に始まるっていうハイペース 心の準備をさせてください^^;
受験番号言われて面接会場に行くんだけど教室内で待ってる時の様子を一言で表すと
『死刑を待つ囚人』 ・・・みんな下向いて震えてて、いつ自分の受験番号呼ばれるか
すんごい緊迫した状況・・・ 管理人も震えてましたよ、冷性の方で
そして管理人の受験番号が言われて担当の先生についていく!
面接会場は普通の教室で廊下で待たされました 寒い、足が震えてた すごい寒かった
待っている途中に同じ学科を選んだ赤の他人の人とほんの少しだけ喋った
他人『寒いし緊張しますね~・・・』
管理人『あーはい・・・まぁお互い頑張りましょう、自信を持って』
な感じで軽く話してましたよ でもこうい状況のなかで会話ができるって事はある意味幸せ
そいつのおかげでほんの少し緊張がほぐれた
そしていよいよ管理人の番!
今までの練習を思い出して! そして自分を信じて!
ふかーく深呼吸してドアをノックし、入室
|┃
|┃ ガラッ
|┃ 三 / ̄ ̄ ̄ \ ハァ…
|┃ / ::/:::\:: \
|┃ / .<●>::::::<●> \ 、 失礼・・・します・・・///
|┃ 三 | ///(__人__)/// |
|┃ ハァ… \ ` ⌒´ ,/
|┃ /ゝ "` ィ `ヽ.
|┃ 三 / \
,⊆ニ´⌒ ̄ ̄" y r、 ヽ
゙⊂二、,ノ──-‐'´| ゚ ゚ .| l" |
|┠ ' | l/'⌒ヾ
|┃三 | (x) |ヾ___ソ
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さぁ・・・こっからが問題なんだよjk・・・
面接が始まりました、はい 志望動機が聞かれるはずでしょ?
聞かれないのよ・・・ しかも最初の質問が得意な教科はなにか?って感じので
『はい、得意な教科は社会です』 って堂々と答えたわけよ
そしたら・・・ 『じゃあ私からは社会についての質問をさせてもらいます』
ええ・・・!? 得意な教科ってw 二年生の頃に中間で70点取った時あるから得意にしたわけでw
そんな歴史好きとかそういう得意じゃなくて・・・って口が裂けても言えない
計三問の社会の問題が出てきました 管理人一つしか答えてないorz
んで次からは学校生活と部活動についての質問 これはまぁ答えられた
以外にも3~4問で面接は終了でした
なんかすげぇ後残りがある面接でしたと そしてバスに乗り帰校と
━─━─━─━─━─━─━─━─━─━─
なんか全体的にやっちまった感が強いね
これ落ちるかもしらんね・・・w
戦友君、合格おめでとう! 管理人、受かるのかな不安でならない
明後日が合格発表、気が抜けない アルティメット不安ってやつだorz
あああああああああ怖いよおおおおおおおおお!
長文失礼、じゃあこの辺で
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