公演終了後―

ぼく『デュフフフフｗｗｗｗｗｗｗ今からお見送り会や！ｗｗｗｗ降幡さんに労いの言葉掛けてがんばルビィしてもらうわｗｗｗｗうゆゆゆゆゆｗｗｗｗｗ！！！！！』

相方さん『ワイはきんちゃんにお花丸ｗｗｗしてもらうわ！！ｗｗｗｗずらららららららららｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』

ぼく『顔も覚えてもらおーぜｗｗｗｗｗｗｗ』
相方さん『うんうんせやなｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ』



実際―

ぼく『』
相方さん『』

 



お前はアホカアアアアアアアアアアアアアアア！！！！！！
なに緊張してんだよ！！なんで無言なんだよ！！なんで真顔なんだよ！！！ｗｗｗｗ
振り付けはどうした！？ホテルであんだけ練習しただろ！！入念にシミュレーションしただろうがあああああああああ！！！！  
降幡さん目の前にいんのに！！！T-SPOOK並みの近さでキャストに接近・認知されるイベントだったのに！なんでお前は終始無言なんだよおおおあああああああああｗｗｗｗｗｗｗｗ


って情けない話ですよ、でも今更あーだこーだ言っても仕方ないしあの時間が戻ってくるわけでもない、あの僅か数秒足らずの時間に推しのキャストにどれだけアピールできるか



『覇王色の覇気』ワンピース知らないクソにわかの管理人でもちょこっと知ってる能力
相手を威圧したり、力の加減によっては気絶までさせちゃう『王の資質』を持つ者しか身につけることができない覇気

Aqours9人全員が覇王色の覇気の使い手だった、少なくとも管理人はあのオーラに耐えられなかった、言葉を失い、ただ、ただ出口まで目指すのが精一杯だった 情けない…
会場を出たあと『結局俺は玉無し童貞野郎だったんだ』と力の無い声で呟く

キャストによるお見送りイベントで幸せになって会場を出れるはずだったのに・・・
結局童貞だよ童貞 へっぽこふにゃチン野郎だった

そこで、スターの出すオーラに圧倒されない方法を考えた

それは自分自身が強力なオーラ放ち・気を纏わなければいけない

幸い次のファンミーティングの予定もあって(ありがたいことに)
3月の千葉公演 幕張メッセにてリベンジができるのです


3ヶ月後に！！幕張メッセで！！

待ってろよ幕張メッセ、次こそ必ず降幡さんと一緒にがんばルビィするんや 夢なんや
もうあんな情けない素通りプレイはしません、しっかりキャストさんの方を向いてスマートに軽いお喋り＆労いの言葉を掛けれたらいいよねカッコイイ(たぶん眼中にないけど)

今回はファンミーティングの最後の最後である、キャストによるお見送りについて詳しく書きました、ファンミ自体については明日の記事でじっくり書きたいと思います
いやホントお見送り会で受けた衝撃を書きたかったんだよ(8割溢れ出る感情だけど)


ライブ自体もクリスマスシーズンならではの楽曲を披露してくれたので嬉しかった

イェーイ！ハッピークリスマース！！！

これ去年のクリスマスライブなんだけど、これと同じ！これと同じでした！全部同じ！
まさか来年、生で見れることになっていたなんて当時思いもしなかっただろうな…




じゃあこの辺で