更新サボりまくってすんません、完全にブログを更新するという感覚と習慣が抜け落ちた
する時間は確かにあるんだけどブログにアクセスしなくなった
でも書きたい時に更新すればいいという緩い感覚で行こうと思う
はい、タイトル通りでございます 彼女に過去の風俗通いをカミングアウトしました
というのも自分から進んで言ったのではなく、ほんとどうでもいいタイミングで言いました
ベッドでイチャイチャしてて『ジャンケンに負けたら勝った人の言う事聞くゲーム』っていう小学生が休み時間にする遊びみたいなことを25過ぎのおっさんおばさんがやってたんです
この偏差値4くらいの遊びでカミングアウトしました
彼女がジャンケンに勝ち、この間私に見せれなかったLINEの内容を教えてって言われたので
ふと思い返してみると、ちょうど友達と風俗について語ってたLINE内容だったもので
流石にそれを教えるなんて無理だろってことになって色々と渋ってたら
割と向こうもそのLINE内容が気になってるようで、深刻な顔をして聞いてくるわけですよ
こっちが大したことない大したことないと言い宥めても、怒らないし何も思わないから教えてくれと真剣な眼差しを向けてくるわけだ
正直あのタイミングで嘘をつくことも十分に出来たし場を凌ぐことも出来たはずなんだが
やはり管理人自身の中にある嘘をついてはいけない心・良心が勝ってしまい
思い切って過去の風俗通いについて重い口を開けたと言う事です
というのもやっぱり彼女に嘘をついていたことになってたわけだし
向こうは管理人のことをピチピチの童貞君として認識しており、初体験が自分で本当に嬉しがってたし、何よりもそんな自分のことを心の底から弱愛してくれている存在なので
やはり管理人の心にも申し訳ない気持ち・後ろめたい気持ちが少なからずあったわけですよ
まぁ確かに考えようによっては管理人は”素人”童貞であり
真の童貞を捨てたのは彼女かもしれないが
それは人それぞれの考えようであり定義の問題ですよ
彼女と付き合うまでは深夜の上野や吉原を駆け巡り、あらゆる性サービスを堪能し
お金を払って性的欲求を解消していた本能剥き出しの汚いおっさんだったってことですよ
しかし彼女にカミングアウトした当初は特に問題もなく、ケロッとした表情で
『あぁそんなこと?』『男なんてそんなもんでしょ』『そりゃ田舎から出てくればね』等
管理人の風俗通いの過去を肯定するというか、別に何のダメージも受けていない様子だった
すごい心の広い人だなぁと、人間的に出来てる人だと感心し益々彼女が好きになった
だがそんなことは一時の感情であり、現実は後になってゆっくり記憶を侵食してくるのだ
こういう類の感情、管理人が過去に抱いた嫉妬心も同様だが、急に心に刺さるのではなく
ゆっくりと染み出てくる溢れ出てくるんだ、これが非常に性質が悪い
彼女が家に帰ったあと数時間後にLINEが来て、電話で話したいことがあると
電話越しでは涙ぐんだ表情を思い浮かばせるような喋り方の彼女が
やっぱり今になって管理人の過去が受け入れられないと、予想通りの答えがそこにあった
彼女も頭では理解していたのだが心が感情がそれに付いてこれてなかったそうだ
頭では年頃だとか男だから1回2回はあるよね等で理解はしていたのだが
いざそれが自分の彼氏であり、初体験で私を選んでくれた初体験が私だったという事実すら根底から覆されるものだったから、そりゃじわじわとダメージが広がるわけだ
ある程度は予想できてたが実際に直面すると非常に申し訳ない気持ちになります、男側は
さらにトドメを刺したのは過去の写真です 二人が出会って間もない頃の写真
お互いピュアピュアでウキウキ、超初心(うぶ)な表情で写ってる2人の写真を見返していたら
いてもたっても居れなくなったそうで、電話を掛けてきたのだ
写真が、思い出が、記憶がダメージを大きくさせるのだ あの頃はまだ超初心な管理人だった
しかし今では”見方”が変わるのだと もうこの頃には風俗で性的サービスを受けており
私以外の女性と性的な接触、遊びを何度も繰り返していたのだと
あんな田舎から出てきた可愛い私の彼氏が、初体験で私を選んでくれた、私で”女”というものを知ったと思い込んでたが、まさかの蓋を開けてみればイケイケのヤリチン野郎で夜の店を駆け回ってたクソ野郎だった事実
本当に彼女は悲しんでた、あともう一度言うけど男側もダメージめちゃくちゃデカイです
なんで俺はこんな悲しむことをしたのだろうか等 思いが込み上げてくる
しかし彼女は怒りはしなかった、それは何故か―
そう”過去”のことであるからだ
まさにジョーカー、過去のことであるから彼女も怒ることもしないし、というか怒れない
これは全て彼女と出会う前の話であり、当時は恋人も何も存在すら知らなかった
他人の過去に難癖を付け非難することなんて出来ない、だって昔のことだもの
大事なのは今です今 林先生じゃないけど今なんですよ結局は・・・
今は行ってないでしょという未来への光・希望だけは彼女は手放していなかった
だから彼女は不満は口にしなかったよ 自分受けたショックや心情の変化等を語った上で
『今は行ってないでしょ』『もう行かないでね』と管理人に告げました
管理人の過去の風俗通いに理解を示してくれた瞬間ですよ
マジでもう彼女のこと大切にしようと思ったね、いや大切にしてるけどより一層って意味で
向こうは向こうで乗り越えてくれたんだよ ホント頑張ってくれたよ
あと管理人も風俗通いのことをカミングアウトできて、心の重荷が無くなりました
友達には冗談で墓場まで持っていくよとは言ってたがやっぱ嘘偽りない心で向き合えるかって言われるとそれは出来てませんでしたよ だって墓場までってことは一生重荷を背負ったままだということになるし、そこに真の信頼というものは生まれなかったからだ
しかし今回の件を経て、心の毒が抜かれ 心が軽くなりました(これマジです本当です)
もう何も隠すことも無いし隠していることも無い 嘘偽りのない透明の心で向き合えるんだ
すごく精神的に楽になりました カミングアウトする前は風俗通いの件がここまで多くの心のリソースを占めていたなんて思いもしてなかった 口に出すことで初めて気づく
やはり溜め込むことはよくないのだと実感したよ
あと内容はどうであれしっかり話し合うことが重要ですね
最悪な場合別れることもあったと思うし、そもそも過去に対しても無理って性格の女性も多くいるとのことだし 今回は3時間近くゆっくり話し合った結果お互いを理解でき、次のステージに上ることが出来ました
パートナー同士の絆を深める方法に、難しい事を一緒に解決し乗り越えるという方法がある
今回がまさにそれだと実感してます
確実に彼女との絆は深まったし精神的な重荷は解消した
マイナスな事実をプラスの方向へ持っていくことが出来るという意味で管理人達は可能性とポテンシャルを秘めたカップルなのだと勝手に思ってます
でもホント大事、これマジで大事
これからも話し合いは密に行い、互いに困難を乗り越えていけたらなと思います
じゃあこの辺で
する時間は確かにあるんだけどブログにアクセスしなくなった
でも書きたい時に更新すればいいという緩い感覚で行こうと思う
はい、タイトル通りでございます 彼女に過去の風俗通いをカミングアウトしました
というのも自分から進んで言ったのではなく、ほんとどうでもいいタイミングで言いました
ベッドでイチャイチャしてて『ジャンケンに負けたら勝った人の言う事聞くゲーム』っていう小学生が休み時間にする遊びみたいなことを25過ぎのおっさんおばさんがやってたんです
この偏差値4くらいの遊びでカミングアウトしました
彼女がジャンケンに勝ち、この間私に見せれなかったLINEの内容を教えてって言われたので
ふと思い返してみると、ちょうど友達と風俗について語ってたLINE内容だったもので
流石にそれを教えるなんて無理だろってことになって色々と渋ってたら
割と向こうもそのLINE内容が気になってるようで、深刻な顔をして聞いてくるわけですよ
こっちが大したことない大したことないと言い宥めても、怒らないし何も思わないから教えてくれと真剣な眼差しを向けてくるわけだ
正直あのタイミングで嘘をつくことも十分に出来たし場を凌ぐことも出来たはずなんだが
やはり管理人自身の中にある嘘をついてはいけない心・良心が勝ってしまい
思い切って過去の風俗通いについて重い口を開けたと言う事です
というのもやっぱり彼女に嘘をついていたことになってたわけだし
向こうは管理人のことをピチピチの童貞君として認識しており、初体験が自分で本当に嬉しがってたし、何よりもそんな自分のことを心の底から弱愛してくれている存在なので
やはり管理人の心にも申し訳ない気持ち・後ろめたい気持ちが少なからずあったわけですよ
まぁ確かに考えようによっては管理人は”素人”童貞であり
真の童貞を捨てたのは彼女かもしれないが
それは人それぞれの考えようであり定義の問題ですよ
彼女と付き合うまでは深夜の上野や吉原を駆け巡り、あらゆる性サービスを堪能し
お金を払って性的欲求を解消していた本能剥き出しの汚いおっさんだったってことですよ
しかし彼女にカミングアウトした当初は特に問題もなく、ケロッとした表情で
『あぁそんなこと?』『男なんてそんなもんでしょ』『そりゃ田舎から出てくればね』等
管理人の風俗通いの過去を肯定するというか、別に何のダメージも受けていない様子だった
すごい心の広い人だなぁと、人間的に出来てる人だと感心し益々彼女が好きになった
だがそんなことは一時の感情であり、現実は後になってゆっくり記憶を侵食してくるのだ
こういう類の感情、管理人が過去に抱いた嫉妬心も同様だが、急に心に刺さるのではなく
ゆっくりと染み出てくる溢れ出てくるんだ、これが非常に性質が悪い
彼女が家に帰ったあと数時間後にLINEが来て、電話で話したいことがあると
電話越しでは涙ぐんだ表情を思い浮かばせるような喋り方の彼女が
やっぱり今になって管理人の過去が受け入れられないと、予想通りの答えがそこにあった
彼女も頭では理解していたのだが心が感情がそれに付いてこれてなかったそうだ
頭では年頃だとか男だから1回2回はあるよね等で理解はしていたのだが
いざそれが自分の彼氏であり、初体験で私を選んでくれた初体験が私だったという事実すら根底から覆されるものだったから、そりゃじわじわとダメージが広がるわけだ
ある程度は予想できてたが実際に直面すると非常に申し訳ない気持ちになります、男側は
さらにトドメを刺したのは過去の写真です 二人が出会って間もない頃の写真
お互いピュアピュアでウキウキ、超初心(うぶ)な表情で写ってる2人の写真を見返していたら
いてもたっても居れなくなったそうで、電話を掛けてきたのだ
写真が、思い出が、記憶がダメージを大きくさせるのだ あの頃はまだ超初心な管理人だった
しかし今では”見方”が変わるのだと もうこの頃には風俗で性的サービスを受けており
私以外の女性と性的な接触、遊びを何度も繰り返していたのだと
あんな田舎から出てきた可愛い私の彼氏が、初体験で私を選んでくれた、私で”女”というものを知ったと思い込んでたが、まさかの蓋を開けてみればイケイケのヤリチン野郎で夜の店を駆け回ってたクソ野郎だった事実
本当に彼女は悲しんでた、あともう一度言うけど男側もダメージめちゃくちゃデカイです
なんで俺はこんな悲しむことをしたのだろうか等 思いが込み上げてくる
しかし彼女は怒りはしなかった、それは何故か―
そう”過去”のことであるからだ
まさにジョーカー、過去のことであるから彼女も怒ることもしないし、というか怒れない
これは全て彼女と出会う前の話であり、当時は恋人も何も存在すら知らなかった
他人の過去に難癖を付け非難することなんて出来ない、だって昔のことだもの
大事なのは今です今 林先生じゃないけど今なんですよ結局は・・・
今は行ってないでしょという未来への光・希望だけは彼女は手放していなかった
だから彼女は不満は口にしなかったよ 自分受けたショックや心情の変化等を語った上で
『今は行ってないでしょ』『もう行かないでね』と管理人に告げました
管理人の過去の風俗通いに理解を示してくれた瞬間ですよ
マジでもう彼女のこと大切にしようと思ったね、いや大切にしてるけどより一層って意味で
向こうは向こうで乗り越えてくれたんだよ ホント頑張ってくれたよ
あと管理人も風俗通いのことをカミングアウトできて、心の重荷が無くなりました
友達には冗談で墓場まで持っていくよとは言ってたがやっぱ嘘偽りない心で向き合えるかって言われるとそれは出来てませんでしたよ だって墓場までってことは一生重荷を背負ったままだということになるし、そこに真の信頼というものは生まれなかったからだ
しかし今回の件を経て、心の毒が抜かれ 心が軽くなりました(これマジです本当です)
もう何も隠すことも無いし隠していることも無い 嘘偽りのない透明の心で向き合えるんだ
すごく精神的に楽になりました カミングアウトする前は風俗通いの件がここまで多くの心のリソースを占めていたなんて思いもしてなかった 口に出すことで初めて気づく
やはり溜め込むことはよくないのだと実感したよ
あと内容はどうであれしっかり話し合うことが重要ですね
最悪な場合別れることもあったと思うし、そもそも過去に対しても無理って性格の女性も多くいるとのことだし 今回は3時間近くゆっくり話し合った結果お互いを理解でき、次のステージに上ることが出来ました
パートナー同士の絆を深める方法に、難しい事を一緒に解決し乗り越えるという方法がある
今回がまさにそれだと実感してます
確実に彼女との絆は深まったし精神的な重荷は解消した
マイナスな事実をプラスの方向へ持っていくことが出来るという意味で管理人達は可能性とポテンシャルを秘めたカップルなのだと勝手に思ってます
でもホント大事、これマジで大事
これからも話し合いは密に行い、互いに困難を乗り越えていけたらなと思います
じゃあこの辺で
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