いままでだいぶバタバタしてたので、ようやくまとまった時間が取れるようになったのでブログの文章書いてます。
タイトルの通り無事に子供が生まれました。第一子ができました。
しかも予定日ちょうどの日に子供が生まれるという割とミラクルなパターンでした。
なんかよく分かんないけど予定日を超えるか前に生まれるかってのが多いらしいみたい。
まさか自分も予定日ちょうどで生まれるなんて思ってなかったしむしろ超えてから生まれるんだろうな~って勝手に思ってましたね。
生まれた日が6月17日(火)だったんだけど前日から徐々に陣痛の前段階である"前駆陣痛"とやらが起きて妻の腹痛がスタート。深夜1~2時くらいで周期的に来る痛みと戦いながら耐える時間が続いてました。ホントこういうとき男ってマジで出来ることなんて無いんですよね。
妻の隣にいて腰を擦るぐらいしかできなくて、もうなんか色々と無力感を味わってしまった。
朝になっても前駆陣痛は治まらず、とりあえず病院に行って診てもらうことに。
お医者さんから言われたことは、だいぶ子宮口も開いてきているから念のため入院したほうがいいとのことでした。なのでとりあえず妻を入院させ、自分はその足で会社に行ったんですよね。
今思えばそのまま病院にいればよかった。というか午前休じゃなくて普通に1日休めばよかった。
んでお昼休みですかね、のんびり喫茶店でコーヒー飲んでましたら急に病院から着信があり、陣痛始まったから病院に来てくれと連絡が入りました。そんなわけだから仕方がない、急いで事務所に戻って上司や同僚に事情を説明し会社を早退。その際にみんなから応援の声を貰えたのがとてもうれしかったです(小並感)
病院に着いた段階では既に陣痛が来ており、必死に痛みをいなしている妻の姿があったね。
とにかく周期的に来る痛みに対して腰を擦ったりお水を飲ませたりとフォローに徹したよ。
というかそれしかできねーんだからもう黙って妻に寄り添ってフォローするしかないッピ。
30分おきに助産師さんが様子を見に来てくれるんだけど、2回目の触診の時についに破水。
分娩室に移動となり、いよいよ出産スタート。
専用のガウン?を着て旦那側として我が子が生まれる瞬間に立ち会うためスマホを構える。
今の時代、昔と違ってスマホというものがあるから生まれるまで全て映像や画像として綺麗に残るからホント凄いよね。これを見て将来子供は何を思うんだろうか。
まぁそんな感じで出産スタートしたのですが、それは意外とあっけなく終了したというね。
妻の出産が優秀過ぎて分娩室に入って30分以内で子供が生まれました。母子共に健康です。
しかも全く叫ばず冷静に力を入れて踏ん張り、そして呼吸も乱れずに全集中の呼吸で対応してた。
だからめっちゃあっけなくというか、「え?もう終わり?」な感じで無事に生まれました。
自分の子供が生まれるという瞬間に立ち会っての感想ですが、特に無いです。
というのも、当時は緊張していたのでエモーショナルな感情は湧き出てこずに、とにかく無事に生まれてくれ一心でスマホ構えてたおじさんなので、元気な産声が聞こえて安堵しただけでした。
しかし今となっては親バカと言えばいいのか、やっぱり徐々に徐々に親心というものが芽生えて来ましてね、わが子がとても可愛く感じてしまうのです。
今はもう妻は退院しており、実家で最初の2ヶ月間を過ごすのですが毎日子供に会いたくて仕方がないのです。可愛いぷにぷにのベイビーを抱っこしたいハグしたい一心で仕事してます。
不思議な感覚ですね、今まで経験したことのない感覚なのであります。
なので今は親バカの心が少しだけ理解できた気がします。
毎日仕事帰りに会いに行くことは難しいので会うのは土日限定になっちゃうので悲しいけど、子育てという大変で過酷だけどわが子の成長を一緒に見届けるという至高の楽しみを得ることが出来た訳なので、これからの人生ちょっと楽しくなりそうです。
そんな感じで6月17日に無事に第一子が生まれたお話でした。
このブログでまさか自分の子供が生まれた話を記事として書けるなんて夢にも思ってなかった。
ブログを当時開設した時は中学2年生だったかな?
14歳の自分に子供が出来るなんて言っても信じないだろうな~~~~
育児も仕事も頑張って、大きくなったわが子と一緒に公園行って走り回りたいし変な踊りいっぱい教えたいですね。
じゃあこの辺で
タイトルの通り無事に子供が生まれました。第一子ができました。
しかも予定日ちょうどの日に子供が生まれるという割とミラクルなパターンでした。
なんかよく分かんないけど予定日を超えるか前に生まれるかってのが多いらしいみたい。
まさか自分も予定日ちょうどで生まれるなんて思ってなかったしむしろ超えてから生まれるんだろうな~って勝手に思ってましたね。
生まれた日が6月17日(火)だったんだけど前日から徐々に陣痛の前段階である"前駆陣痛"とやらが起きて妻の腹痛がスタート。深夜1~2時くらいで周期的に来る痛みと戦いながら耐える時間が続いてました。ホントこういうとき男ってマジで出来ることなんて無いんですよね。
妻の隣にいて腰を擦るぐらいしかできなくて、もうなんか色々と無力感を味わってしまった。
朝になっても前駆陣痛は治まらず、とりあえず病院に行って診てもらうことに。
お医者さんから言われたことは、だいぶ子宮口も開いてきているから念のため入院したほうがいいとのことでした。なのでとりあえず妻を入院させ、自分はその足で会社に行ったんですよね。
今思えばそのまま病院にいればよかった。というか午前休じゃなくて普通に1日休めばよかった。
んでお昼休みですかね、のんびり喫茶店でコーヒー飲んでましたら急に病院から着信があり、陣痛始まったから病院に来てくれと連絡が入りました。そんなわけだから仕方がない、急いで事務所に戻って上司や同僚に事情を説明し会社を早退。その際にみんなから応援の声を貰えたのがとてもうれしかったです(小並感)
病院に着いた段階では既に陣痛が来ており、必死に痛みをいなしている妻の姿があったね。
とにかく周期的に来る痛みに対して腰を擦ったりお水を飲ませたりとフォローに徹したよ。
というかそれしかできねーんだからもう黙って妻に寄り添ってフォローするしかないッピ。
30分おきに助産師さんが様子を見に来てくれるんだけど、2回目の触診の時についに破水。
分娩室に移動となり、いよいよ出産スタート。
専用のガウン?を着て旦那側として我が子が生まれる瞬間に立ち会うためスマホを構える。
今の時代、昔と違ってスマホというものがあるから生まれるまで全て映像や画像として綺麗に残るからホント凄いよね。これを見て将来子供は何を思うんだろうか。
まぁそんな感じで出産スタートしたのですが、それは意外とあっけなく終了したというね。
妻の出産が優秀過ぎて分娩室に入って30分以内で子供が生まれました。母子共に健康です。
しかも全く叫ばず冷静に力を入れて踏ん張り、そして呼吸も乱れずに全集中の呼吸で対応してた。
だからめっちゃあっけなくというか、「え?もう終わり?」な感じで無事に生まれました。
自分の子供が生まれるという瞬間に立ち会っての感想ですが、特に無いです。
というのも、当時は緊張していたのでエモーショナルな感情は湧き出てこずに、とにかく無事に生まれてくれ一心でスマホ構えてたおじさんなので、元気な産声が聞こえて安堵しただけでした。
しかし今となっては親バカと言えばいいのか、やっぱり徐々に徐々に親心というものが芽生えて来ましてね、わが子がとても可愛く感じてしまうのです。
今はもう妻は退院しており、実家で最初の2ヶ月間を過ごすのですが毎日子供に会いたくて仕方がないのです。可愛いぷにぷにのベイビーを抱っこしたいハグしたい一心で仕事してます。
不思議な感覚ですね、今まで経験したことのない感覚なのであります。
なので今は親バカの心が少しだけ理解できた気がします。
毎日仕事帰りに会いに行くことは難しいので会うのは土日限定になっちゃうので悲しいけど、子育てという大変で過酷だけどわが子の成長を一緒に見届けるという至高の楽しみを得ることが出来た訳なので、これからの人生ちょっと楽しくなりそうです。
そんな感じで6月17日に無事に第一子が生まれたお話でした。
このブログでまさか自分の子供が生まれた話を記事として書けるなんて夢にも思ってなかった。
ブログを当時開設した時は中学2年生だったかな?
14歳の自分に子供が出来るなんて言っても信じないだろうな~~~~
育児も仕事も頑張って、大きくなったわが子と一緒に公園行って走り回りたいし変な踊りいっぱい教えたいですね。
じゃあこの辺で
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