原 点 回 帰
更新すっぽ抜かして何してたんだって話なんだけど、アジアツアーの余韻に浸ろうと思って頑張ってたけど結局いつの間にか社畜してただけです
改めまして無事に韓国から帰国できました
Aqoursアジアツアーソウル公演に行って来たわけですが、最強に楽しかったです
数々のナンバリングライブに参戦してきた覚えがありますが、その中でも上位に入る楽しさと内容だった、まぁ場所が海外だからってのもあるのか知らんけど
もうなんか心の底からこのコンテンツ応援しててよかったなぁと思える最高の3日間でした
(2月の大阪CYaRon!ファンミで闇を抱えた自分が嘘のようだ…)
初海外となるわけですが、出国や帰国の際は友達に色々と説明を受けたりとエスコートしてもらいました、たぶんまだ完璧に手続きとか覚えられてないから海外一人で行くのは難しそう
でも今回のソウル公演を通じて海外旅行の楽しさや醍醐味などは十分堪能できました
何度も言うけど初海外がAqoursがきっかけってほんとエモいというか、なんか重複するけど心の底からAqoursと、このコンテンツを応援しててよかったと思えてます
この感情はお世辞とかそういう雑念など一切ない純粋な感情だ、管理人の心から湧き上がる純粋で無垢な感情だ、一切の曇りは無いずらよ
出発前日は相変わらずの残業野郎で、前日に成田のネカフェで一泊するスケジュールでした
ネカフェに着いたのは23時過ぎ 当日は早起きなのでしゅかりごと見てすぐ寝ました
前日入りで成田に泊まっておいて大正解でしたね 出国手続きがかれこれ2時間くらい掛かって、たぶん電車の始発で来ていても割とギリギリだったと思います
なんか色々と記入するものとか検査とか手続きとかあったからね 都内でもやっぱし成田空港は遠いんだな、朝一出発となると尚更の距離感です 電車もぶっちゃけ必ず遅れると言っても過言ではないし、今回の成田前日入りは大正解だったな~
韓国へは約2時間くらいのフライトでした、ホントあっという間に着きましたね
近所かよってレベルです まぁ初めての国際線ですから見るものすべてが新鮮だったよ
大韓航空でしたよね 機内食も始めて食べたし なんか友達が色々と管理人に説明してくれたよ
逢田梨香子のスローな休日して時間過ごしました
韓国の仁川空港に到着後はガイドさんと合流しホテルへ向かいます
空港に続々と集結する、いわば日本代表のライブライバー達 友達曰く・・・
『ライバーの中でも選りすぐりの精鋭部隊だ』だそうです
そりゃまともに考えれば海外まで足を伸ばすファンなんてガチ勢であること間違いなしだよ
セトリも同じで尚且つ日本のライブと比べれば会場も小さいしスケールも小さい
そんな条件の中わざわざ高いお金を払い海を渡って来るわけですから空港に集結するライバー達はまさに”精鋭部隊”だ 数々の修羅場を潜り抜けてきた歴戦の猛者であるわけだ
後述すると思うけどライブ後の飲み会で一緒した方々は1人1人が作品を愛しておりAqoursを愛してたね それぞれの想いや感情を赤裸々に管理人にぶつけてきてちょっと『お、おう…』ってなった覚えがある それくらいみんなAqours大好きな人達ばかりで、管理人と関わってきたオタクたちより何か突出してるものを感じられた 海外だからっていう色眼鏡が多少入ってたかもしれませんが普段みたいな酒と女の話しかしないライブ後の飲み会(笑)よりかはよっぽどまともな感想を、美味しい韓国料理を食べながら語る時間を過ごせて最高だったぞ
ソウル公演初日ですが会場は高麗大学というところの体育館が会場でした
1日目がスタンド席で2日目がアリーナです 座席に関しては割と優遇されてるので心配はない
スタンド言うても会場自体が小さいから全然近いです あと不思議と幕張みたいに首が痛くなるとかそういうことは一切なかった
冒頭にも書きましたが”原点回帰”これに尽きる
1stライブを意識した内容となっています 厳密に言えば1stと4thの融合した感じかな
セトリも1stのまんまだったので久しぶりに『夢で夜空を照らしたい』を聞けて良かった
1stライブ以降現地で聞いたことがない、個人的に幻の曲だったので、しかもそれを海外公演で再び目にすることが出来るとは、これもエモい(やっつけ)
Twitterのタイムラインや海外勢のツイートを見れば分かるんだが、やはり韓国のファンの民度は素晴らしかった、日本の会場でよくある厄介コール等が一切なかった
コールやブレード企画等も完璧に仕上げてきてて練度がはんぱねぇずらよ
ヨーソロードやカナンレール、君ここの再現やNo.10のラストなど
ぶっちゃけ日本じゃ見られない物を見せてもらえました ほんと統率が取れててスタンドで全体を見れて思わず『ほぇ~すっげぇな~』って
1つ1つの公演に掛ける熱意や信念が日本と比べ物にならないほど多いと思います
だって日本じゃバンバンイベントやってるから正直見慣れるわけだし、多少飽きるさ
でも海外だと1つ1つの公演が貴重過ぎて次あるかどうか分からない瀬戸際でのペンライト企画等だからみんな真剣になるのも頷ける、そして何よりもキャストさんを喜ばせたいっていう気持ちがあるんだろうな 日本のファンもそういう気持ち持ってる人多いはずなんだけど、中々形として出ないもんですよね でも日本は日本なりの強みというか、そういう所は必ずあると信じてるずら
あとやっぱライブって楽しいね 今更って感じだけど色んな意味で原点回帰なライブだった
ライブという本来のものを見直す良いきっかけになったし 心の底から楽しめるようになった
マンネリ化というものは必ずあるものでそういうものになりつつ、また楽しい経験出来てモチベが復活してまたマンネリ化してのループ物だと思ってたんですが、今回のソウル公演を通じてその輪廻から逸脱することが出来たと思う
それによりモチベが下がったりとかイベントに対してのモチベが上下するとか、いわゆる波がある感情は無くなり、一定のモチベーションを維持しながら継続させていくことが可能になった
そしてこれは下がることのない、常に最強状態をキープできるのだ٩( 'ω' )و
残念なことを言うと小宮有紗さんがステージに出てこなかったことですね
これは仕方がないことです、海外公演を通じてなんかアレルギー出ちゃったんだっけ?ステージに立つことで体に負担が掛かる云々でドクターストップ出ちゃったんだろうな
とにかく1日でも早く体の方を回復させてほしいですね 自宅療養に徹してくれ
そしてまた元気で美しい小宮さんの姿を見せてほしいです
初日ライブ後はソウル公演に来ている日本代表の方々と飲み会
ソウルの焼肉屋さんにて本場の焼肉というか韓国料理を堪能した
美味しいねやっぱ本場の焼肉は、冷麺美味しかったよ 3日間冷麺しか食べなかった^^;
今回一緒に飲んだ人たちとは、恐らく今後どっかの現場で必ず会うと思います
直近だと5thライブだろうな もうみんなしっかり両日当選させてて帰り際には当然のごとく、では5thライブで会いましょうだから、お前これ当選してなかったらちょっと恥ずかしかっただろ
次の日は朝一で物販に並ぶ予定があったので腹八分目で抑えて明日のために早めにホテルへ
疲れなどもあったのか風呂に入らずに寝落ちしてしまうという失態を・・・
前日の焼肉の臭いを身に纏い、朝一で物販に参加してきたわけですよ
友達からななかちゃんのブロマイド交換してもらってウキウキでした
会場では企画物のパンフレットの配布や行商人やコスプレ撮影会など、日本と変わらない光景がそこにはありました
これ会場を周回していたラッピングバスです 非公式なのですが、有志がこの日のために企画を作り上げ実行させたそうです ラッピングバスを走らせるなんてやることが違い過ぎる
日本だとせいぜい開場までラッピングタクシーで送迎してもらうくらいしかないと思う
改めて海外のファンはやることなすことがスケール大きいなと感心してしまった
ちなみに裏面はキャストさんのイラストが描かれています
ライブ2日目は特に1日目と変わらずでした
しかしアリーナにいてもペンライト企画が気持ちの良いくらい上手くいってるのが見えて凄い凄いしか言ってない No.10のペンライト企画もそうだけどミラチケの青一色で広がっていくのもそうだし、よくこんなん出来るなと思っちゃった
アンコールの際はサンフレの大合唱だ 思わず管理人も口ずさんで歌っちゃった
キャストさんも当然認知しており、最後のステージでそのことについて言及してました
もちろんペンライト企画のことについてもしっかり気づいていて、感心しまくってた
んでまぁこのアジアツアーっていうものは日本勢にとって最強の特典があるんだ
そう、Aqoursと一緒に集合写真を撮ることが出来るというヤバイやつ
1日目2日目と管理人は2回Aqoursと写真(集合写真)を撮ったわけですが
2日目が史上最高にヤバかった(いい意味で)
今までの経験上3rdライブにて逢田さんがトロッコで真横に来てくれたのが接近率No.1だったんだがそれを更新したのが2日目の写真撮影だ
単刀直入に言うと小林さんと高槻さんが目の前に来てくれたんだ、管理人はキャストの真後ろの席だったのでもう目の前にキャストさんの頭だよな、ほんと顔小さいよ^q^
もう近すぎて本気で顔引きつっちゃった、直前で何を喋ればいいかなんて吹っ飛ぶわけで
とりあえずチョアチョアチョア!!!とか意味不明な韓国語を言ってただけです
隣の友達の帽子が認知されたそうで、数秒間高槻さんと会話する時間が生まれて、もうそれだけでも優勝案件だわな^^; 小林さんとはガチで目が合って手振ってもらえたし高槻さんからはレス貰えたしもうなんか顔引きつっちゃったけどお腹一杯だよ
友達マジで泣いてたから超笑っちゃったしさ、すげぇよマジで
いつの日かの札幌ファンミでキャストの前で真顔キメた雪辱は韓国で晴らせたわけだ
札幌の雪辱
3日目のホテルを出る時に現像した写真を貰えるんだけど、小林さんと高槻さんのすぐ後ろに管理人が一緒に写ってる写真ってマジでシュールだからな なんでお前がいんの?って自分でも突っ込み入れたくなるくらいシュールというか、未だに信じられない写真だ
だって一緒に写ってるんだもの…
これは早く写真屋さんに言ってデータ化してもらおう
そしてこの写真は家宝にして墓場まで持っていくつもりだ(現時点で)
あーなんかもう集合写真の件さえ書ければあとはもういいやって感じになります
これがメインというか一番のネタなんです
ライブ後はカジノに遊びに行ったことは後日ネタが無い日にでも書こうかな、たぶん記憶が風化して何も書けないかもしれませんけど
カジノめっちゃ楽しかったですよ、ギャンブル賭け事無縁の人生を歩んできた自分でさえ時間を忘れるほどのめり込んでしまったわけですから
しかも連勝しまくって日本円にして1万4000円くらい稼ぐことができました
タクシー代を稼ぐ名目で行ったわけですがそれ以上稼いでご満悦
日本にカジノは作っちゃダメだと思った だってのめり込むギャンブル中毒者必ず出るから
管理人でさえ嵌ったんだからヤバいぞあそこは
2泊3日と短い滞在でしたが1日1日が非常に濃密であったことは間違いない
なので1日が長く感じられて+新鮮なものばかりで充実以外の言葉が見つからない
国同士で見たら仲の悪い国だとは思いますが実際に現地を歩き個人レベルで交流するとそういう感情は全然見当たらなかった、逆に親切にしてくれたのが印象深い
まぁ観光客だからそれなりの対応だったのかもしれないが、悪い思いはしなかったよ
何よりも初海外がAqoursのライブっていう記録を一生刻みながら生きて行くことになるので
その件に関してはいつまで経っても忘れないし、誇りに思うことになるだろうな
楽しい楽しい3日間、素敵なアジアツアー千秋楽を見せてくれてありがとうAqours・韓国
じゃあこの辺で
更新すっぽ抜かして何してたんだって話なんだけど、アジアツアーの余韻に浸ろうと思って頑張ってたけど結局いつの間にか社畜してただけです
改めまして無事に韓国から帰国できました
Aqoursアジアツアーソウル公演に行って来たわけですが、最強に楽しかったです
数々のナンバリングライブに参戦してきた覚えがありますが、その中でも上位に入る楽しさと内容だった、まぁ場所が海外だからってのもあるのか知らんけど
もうなんか心の底からこのコンテンツ応援しててよかったなぁと思える最高の3日間でした
(2月の大阪CYaRon!ファンミで闇を抱えた自分が嘘のようだ…)
初海外となるわけですが、出国や帰国の際は友達に色々と説明を受けたりとエスコートしてもらいました、たぶんまだ完璧に手続きとか覚えられてないから海外一人で行くのは難しそう
でも今回のソウル公演を通じて海外旅行の楽しさや醍醐味などは十分堪能できました
何度も言うけど初海外がAqoursがきっかけってほんとエモいというか、なんか重複するけど心の底からAqoursと、このコンテンツを応援しててよかったと思えてます
この感情はお世辞とかそういう雑念など一切ない純粋な感情だ、管理人の心から湧き上がる純粋で無垢な感情だ、一切の曇りは無いずらよ
出発前日は相変わらずの残業野郎で、前日に成田のネカフェで一泊するスケジュールでした
ネカフェに着いたのは23時過ぎ 当日は早起きなのでしゅかりごと見てすぐ寝ました
前日入りで成田に泊まっておいて大正解でしたね 出国手続きがかれこれ2時間くらい掛かって、たぶん電車の始発で来ていても割とギリギリだったと思います
なんか色々と記入するものとか検査とか手続きとかあったからね 都内でもやっぱし成田空港は遠いんだな、朝一出発となると尚更の距離感です 電車もぶっちゃけ必ず遅れると言っても過言ではないし、今回の成田前日入りは大正解だったな~
韓国へは約2時間くらいのフライトでした、ホントあっという間に着きましたね
近所かよってレベルです まぁ初めての国際線ですから見るものすべてが新鮮だったよ
大韓航空でしたよね 機内食も始めて食べたし なんか友達が色々と管理人に説明してくれたよ
逢田梨香子のスローな休日して時間過ごしました
韓国の仁川空港に到着後はガイドさんと合流しホテルへ向かいます
空港に続々と集結する、いわば日本代表のライブライバー達 友達曰く・・・
『ライバーの中でも選りすぐりの精鋭部隊だ』だそうです
そりゃまともに考えれば海外まで足を伸ばすファンなんてガチ勢であること間違いなしだよ
セトリも同じで尚且つ日本のライブと比べれば会場も小さいしスケールも小さい
そんな条件の中わざわざ高いお金を払い海を渡って来るわけですから空港に集結するライバー達はまさに”精鋭部隊”だ 数々の修羅場を潜り抜けてきた歴戦の猛者であるわけだ
後述すると思うけどライブ後の飲み会で一緒した方々は1人1人が作品を愛しておりAqoursを愛してたね それぞれの想いや感情を赤裸々に管理人にぶつけてきてちょっと『お、おう…』ってなった覚えがある それくらいみんなAqours大好きな人達ばかりで、管理人と関わってきたオタクたちより何か突出してるものを感じられた 海外だからっていう色眼鏡が多少入ってたかもしれませんが普段みたいな酒と女の話しかしないライブ後の飲み会(笑)よりかはよっぽどまともな感想を、美味しい韓国料理を食べながら語る時間を過ごせて最高だったぞ
LOVE LIVE! SUNSHINE!! Aqours World LoveLive! ASIA TOUR 2019
全行程終了しました✈️
ソウルでの素敵な光の海、綺麗だった〜
ありがとうございましたっ
♦️⚓✨#lovelive #AqoursASIATOUR pic.twitter.com/3idnFRNape
— 諏訪ななかofficial (@suwananaka) 2019年4月22日
ソウル公演初日ですが会場は高麗大学というところの体育館が会場でした
1日目がスタンド席で2日目がアリーナです 座席に関しては割と優遇されてるので心配はない
スタンド言うても会場自体が小さいから全然近いです あと不思議と幕張みたいに首が痛くなるとかそういうことは一切なかった
冒頭にも書きましたが”原点回帰”これに尽きる
1stライブを意識した内容となっています 厳密に言えば1stと4thの融合した感じかな
セトリも1stのまんまだったので久しぶりに『夢で夜空を照らしたい』を聞けて良かった
1stライブ以降現地で聞いたことがない、個人的に幻の曲だったので、しかもそれを海外公演で再び目にすることが出来るとは、これもエモい(やっつけ)
Twitterのタイムラインや海外勢のツイートを見れば分かるんだが、やはり韓国のファンの民度は素晴らしかった、日本の会場でよくある厄介コール等が一切なかった
コールやブレード企画等も完璧に仕上げてきてて練度がはんぱねぇずらよ
ヨーソロードやカナンレール、君ここの再現やNo.10のラストなど
ぶっちゃけ日本じゃ見られない物を見せてもらえました ほんと統率が取れててスタンドで全体を見れて思わず『ほぇ~すっげぇな~』って
1つ1つの公演に掛ける熱意や信念が日本と比べ物にならないほど多いと思います
だって日本じゃバンバンイベントやってるから正直見慣れるわけだし、多少飽きるさ
でも海外だと1つ1つの公演が貴重過ぎて次あるかどうか分からない瀬戸際でのペンライト企画等だからみんな真剣になるのも頷ける、そして何よりもキャストさんを喜ばせたいっていう気持ちがあるんだろうな 日本のファンもそういう気持ち持ってる人多いはずなんだけど、中々形として出ないもんですよね でも日本は日本なりの強みというか、そういう所は必ずあると信じてるずら
あとやっぱライブって楽しいね 今更って感じだけど色んな意味で原点回帰なライブだった
ライブという本来のものを見直す良いきっかけになったし 心の底から楽しめるようになった
マンネリ化というものは必ずあるものでそういうものになりつつ、また楽しい経験出来てモチベが復活してまたマンネリ化してのループ物だと思ってたんですが、今回のソウル公演を通じてその輪廻から逸脱することが出来たと思う
それによりモチベが下がったりとかイベントに対してのモチベが上下するとか、いわゆる波がある感情は無くなり、一定のモチベーションを維持しながら継続させていくことが可能になった
そしてこれは下がることのない、常に最強状態をキープできるのだ٩( 'ω' )و
残念なことを言うと小宮有紗さんがステージに出てこなかったことですね
これは仕方がないことです、海外公演を通じてなんかアレルギー出ちゃったんだっけ?ステージに立つことで体に負担が掛かる云々でドクターストップ出ちゃったんだろうな
とにかく1日でも早く体の方を回復させてほしいですね 自宅療養に徹してくれ
そしてまた元気で美しい小宮さんの姿を見せてほしいです
初日ライブ後はソウル公演に来ている日本代表の方々と飲み会
ソウルの焼肉屋さんにて本場の焼肉というか韓国料理を堪能した
美味しいねやっぱ本場の焼肉は、冷麺美味しかったよ 3日間冷麺しか食べなかった^^;
今回一緒に飲んだ人たちとは、恐らく今後どっかの現場で必ず会うと思います
直近だと5thライブだろうな もうみんなしっかり両日当選させてて帰り際には当然のごとく、では5thライブで会いましょうだから、お前これ当選してなかったらちょっと恥ずかしかっただろ
次の日は朝一で物販に並ぶ予定があったので腹八分目で抑えて明日のために早めにホテルへ
疲れなどもあったのか風呂に入らずに寝落ちしてしまうという失態を・・・
前日の焼肉の臭いを身に纏い、朝一で物販に参加してきたわけですよ
友達からななかちゃんのブロマイド交換してもらってウキウキでした
会場では企画物のパンフレットの配布や行商人やコスプレ撮影会など、日本と変わらない光景がそこにはありました
これ会場を周回していたラッピングバスです 非公式なのですが、有志がこの日のために企画を作り上げ実行させたそうです ラッピングバスを走らせるなんてやることが違い過ぎる
日本だとせいぜい開場までラッピングタクシーで送迎してもらうくらいしかないと思う
改めて海外のファンはやることなすことがスケール大きいなと感心してしまった
ちなみに裏面はキャストさんのイラストが描かれています
ライブ2日目は特に1日目と変わらずでした
しかしアリーナにいてもペンライト企画が気持ちの良いくらい上手くいってるのが見えて凄い凄いしか言ってない No.10のペンライト企画もそうだけどミラチケの青一色で広がっていくのもそうだし、よくこんなん出来るなと思っちゃった
アンコールの際はサンフレの大合唱だ 思わず管理人も口ずさんで歌っちゃった
キャストさんも当然認知しており、最後のステージでそのことについて言及してました
もちろんペンライト企画のことについてもしっかり気づいていて、感心しまくってた
んでまぁこのアジアツアーっていうものは日本勢にとって最強の特典があるんだ
そう、Aqoursと一緒に集合写真を撮ることが出来るというヤバイやつ
1日目2日目と管理人は2回Aqoursと写真(集合写真)を撮ったわけですが
2日目が史上最高にヤバかった(いい意味で)
今までの経験上3rdライブにて逢田さんがトロッコで真横に来てくれたのが接近率No.1だったんだがそれを更新したのが2日目の写真撮影だ
単刀直入に言うと小林さんと高槻さんが目の前に来てくれたんだ、管理人はキャストの真後ろの席だったのでもう目の前にキャストさんの頭だよな、ほんと顔小さいよ^q^
もう近すぎて本気で顔引きつっちゃった、直前で何を喋ればいいかなんて吹っ飛ぶわけで
とりあえずチョアチョアチョア!!!とか意味不明な韓国語を言ってただけです
隣の友達の帽子が認知されたそうで、数秒間高槻さんと会話する時間が生まれて、もうそれだけでも優勝案件だわな^^; 小林さんとはガチで目が合って手振ってもらえたし高槻さんからはレス貰えたしもうなんか顔引きつっちゃったけどお腹一杯だよ
友達マジで泣いてたから超笑っちゃったしさ、すげぇよマジで
いつの日かの札幌ファンミでキャストの前で真顔キメた雪辱は韓国で晴らせたわけだ
札幌の雪辱
3日目のホテルを出る時に現像した写真を貰えるんだけど、小林さんと高槻さんのすぐ後ろに管理人が一緒に写ってる写真ってマジでシュールだからな なんでお前がいんの?って自分でも突っ込み入れたくなるくらいシュールというか、未だに信じられない写真だ
だって一緒に写ってるんだもの…
これは早く写真屋さんに言ってデータ化してもらおう
そしてこの写真は家宝にして墓場まで持っていくつもりだ(現時点で)
あーなんかもう集合写真の件さえ書ければあとはもういいやって感じになります
これがメインというか一番のネタなんです
ライブ後はカジノに遊びに行ったことは後日ネタが無い日にでも書こうかな、たぶん記憶が風化して何も書けないかもしれませんけど
カジノめっちゃ楽しかったですよ、ギャンブル賭け事無縁の人生を歩んできた自分でさえ時間を忘れるほどのめり込んでしまったわけですから
しかも連勝しまくって日本円にして1万4000円くらい稼ぐことができました
タクシー代を稼ぐ名目で行ったわけですがそれ以上稼いでご満悦
日本にカジノは作っちゃダメだと思った だってのめり込むギャンブル中毒者必ず出るから
管理人でさえ嵌ったんだからヤバいぞあそこは
2泊3日と短い滞在でしたが1日1日が非常に濃密であったことは間違いない
なので1日が長く感じられて+新鮮なものばかりで充実以外の言葉が見つからない
国同士で見たら仲の悪い国だとは思いますが実際に現地を歩き個人レベルで交流するとそういう感情は全然見当たらなかった、逆に親切にしてくれたのが印象深い
まぁ観光客だからそれなりの対応だったのかもしれないが、悪い思いはしなかったよ
何よりも初海外がAqoursのライブっていう記録を一生刻みながら生きて行くことになるので
その件に関してはいつまで経っても忘れないし、誇りに思うことになるだろうな
楽しい楽しい3日間、素敵なアジアツアー千秋楽を見せてくれてありがとうAqours・韓国
じゃあこの辺で
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