明日は某商社の役員面接だ、最終面接だぜ最終面接

なんつーか場違い感が管理人の心に重くのしかかっている
なぜ自分は1次選考を突破できたのか、筆記試験も集団面接もボロボロだったのに何故だ
今日に至るまで突破した原因を自分なりに追求してみたが、結果でず

社風と管理人の性格がマッチしていたのだろうと無理矢理考えて明日の面接臨みます

さらに明日の役員面接は集団面接だ＾＾； 最後くらい個別でじっくり話してくれや
もう嫌だ嫌だ集団は嫌だ

最終面接に臨む奴らは当然選りすぐりのエリート共だろうよ

関関同立、日東駒専といった有名大学の奴らと競い合うことになるわけだ

あー＾ｑ＾

ホントこんな顔だよ、3流大学が優位になれる条件ではない
しかし実は上記の有名大学の就活生の話している内容や、話し方に興味がある
1次の際にも見たが彼らは理路整然と話すことに長けている、流石だなぁと思った

高学歴共は忌むべき存在ではあるが、同時に見て聞いて学べる存在でもある

なので明日の最終面接はそれを見れるのがちょっと楽しみ
それらを自分にフィードバックすれば今後絶対役立つと思うんだ

最終面接、しかも集団面接で、さらに高学歴共を相手に・・・
正直面倒ではあるがここで逃げるのもおちんちん無くしたべジータみたいだし

行きますよハイ、当たって砕けろでち

じゃあこの辺で