鬼滅の刃 無限列車編を見てきました
公開日に見に行くとは思ってなかったわけですが、急遽予定が変更になり時間が出来たので
もう行っちゃおうと思って劇場を予約したわけだ
案の定どこの劇場も満員で、コロナ渦の映画館にとってはまさに救世主的作品だなと思った
管理人もいつも行きつけの映画館は全部埋まってたので、普段は行かない映画館で観賞
内容はもう凄く良かったね、漫画版で無限列車編は見ており結末は知っているのですが
これをどう映像化するのかが気になって見に行った感じだった
しかしなんつーかそれを超えて行く作品になっており、思わず『おぉ…』と呟いてしまった
前半は無限列車にて戦闘を繰り広げる描写が多いが
やはりクライマックスの煉獄さんと猗窩座とのバトルが見物だと思う
てか無限列車編は煉獄さんの為のチャプターだからな、もうこのシーンが全てなのだ
漫画では表現できないであろう熾烈なバトルを迫力のある映像で見せてくれたぜ
柱vs上弦の鬼の戦いは異次元の領域なのである
負けることは分かっていながらもハラハラドキドキで見ておりました
あとは煉獄さんが負けた後に何故か管理人も感極まり泣きそうになってしまいました
アニメで泣きそうになるなんて…
軽い煉獄ロスになりながら帰宅しました Kindleで鬼滅の刃16巻まで買ってしまった
アニメは2期するのかな するのであれば吉原遊郭編からだろうね
音柱のおっちゃんの話が見れるってわけだ
久しぶりに映画見に行ったわけですが、最後に見たのが何月だろう・・・3月か?
1917を見に行ったのを最後に、映画館には足を運んでいなかったのです
まぁ単純に見たい映画がことごとく延期になったので行く理由が無かっただけですが
久しぶりの映画、それもアニメ作品を見て満足じゃ
なによりも鬼滅ブームで映画業界が盛り上がってほしいと思います
来月ディズニーシーに行くことになりました
彼女がチケットを予約してくれました
前々から行きたいねって話はしており、しかし今の時期は入場者制限にて予約制になっており、自由に行き来できるような場所ではなくなってました
ファインプレーによりチケット争奪戦に勝利し、晴れてディズニーシーに行けるわけですが
シーに行った最後は恐らく小学5年生の時です 約15年ぶりのディズニーだ
東京に来てから会社の後にディズニー行こうとか、色々あったんだけど結局行かず終い
そりゃそうだよなぁ、いくら簡単に行けるにしてもチケット買って~からが面倒だもの
それに幼少期に家族といったディズニーの思い出はあんまり楽しかった思い出ではない
なんつーか自分自身が超陰キャだったせいか、テーマパークを楽しめるようなマインドの持ち主ではなかったというか、楽しかったという記憶が全くないんですよ
ですので来月のディズニーは、今までの微妙な記憶を一新するまたは払拭するために行くとも考えています 記憶の更新をするのだ、自分自身が心からディズニーを楽しむんだ
そうすれば次にまた行きたいとも感じるだろうし テーマパークの楽しみ方を一から学べる
というかいつの間に学生時代に夢見ていたであろう
”彼女とディズニー”が現実のものとなってしまった 一生無理だろうなということでこのワードには一種のブランド的な価値があると見てたわけだが、何だかんだで実現してしまった
楽しみだなぁ~ インディージョーンズのエリアで写真撮りまくろう
インディーのアトラクションで半泣き野郎だったからこれこそリベンジしたいずらよ
去年の10月と比べると今年の10月は晴々しているなぁ! 職は無いということは置いといてさ
去年の10月はファッキン前職に転職して僅か3日でこの会社雰囲気悪いよねと悟り
1週間後には転職失敗したと自覚し、失意にのまれておりました
担当上司とも反りが合わず、陰湿でかび臭い事務所の中で軽く鬱になってたよ
このまま3年間ここで働くのか俺はと… やっちまったなと
でも今年は全然違うね、寧ろ晴々しているさ 光に包まれているみたいだ
おちんちん会社から抜け出すことも成功して、転職もゴール寸前だ
やはり人間、目標が見えるからこそ頑張れるし希望を持てるんだ
さらに来月はディズニーだ!ロストリバーデルタ行って鬼滅の刃の真似してくるわ!
前職のおちんちん会社は隕石衝突して蒸発すればいいよ 全集中・納豆爆弾でもっとカビろ
じゃあこの辺で
公開日に見に行くとは思ってなかったわけですが、急遽予定が変更になり時間が出来たので
もう行っちゃおうと思って劇場を予約したわけだ
案の定どこの劇場も満員で、コロナ渦の映画館にとってはまさに救世主的作品だなと思った
管理人もいつも行きつけの映画館は全部埋まってたので、普段は行かない映画館で観賞
内容はもう凄く良かったね、漫画版で無限列車編は見ており結末は知っているのですが
これをどう映像化するのかが気になって見に行った感じだった
しかしなんつーかそれを超えて行く作品になっており、思わず『おぉ…』と呟いてしまった
前半は無限列車にて戦闘を繰り広げる描写が多いが
やはりクライマックスの煉獄さんと猗窩座とのバトルが見物だと思う
てか無限列車編は煉獄さんの為のチャプターだからな、もうこのシーンが全てなのだ
漫画では表現できないであろう熾烈なバトルを迫力のある映像で見せてくれたぜ
柱vs上弦の鬼の戦いは異次元の領域なのである
負けることは分かっていながらもハラハラドキドキで見ておりました
あとは煉獄さんが負けた後に何故か管理人も感極まり泣きそうになってしまいました
アニメで泣きそうになるなんて…
軽い煉獄ロスになりながら帰宅しました Kindleで鬼滅の刃16巻まで買ってしまった
アニメは2期するのかな するのであれば吉原遊郭編からだろうね
音柱のおっちゃんの話が見れるってわけだ
久しぶりに映画見に行ったわけですが、最後に見たのが何月だろう・・・3月か?
1917を見に行ったのを最後に、映画館には足を運んでいなかったのです
まぁ単純に見たい映画がことごとく延期になったので行く理由が無かっただけですが
久しぶりの映画、それもアニメ作品を見て満足じゃ
なによりも鬼滅ブームで映画業界が盛り上がってほしいと思います
来月ディズニーシーに行くことになりました
彼女がチケットを予約してくれました
前々から行きたいねって話はしており、しかし今の時期は入場者制限にて予約制になっており、自由に行き来できるような場所ではなくなってました
ファインプレーによりチケット争奪戦に勝利し、晴れてディズニーシーに行けるわけですが
シーに行った最後は恐らく小学5年生の時です 約15年ぶりのディズニーだ
東京に来てから会社の後にディズニー行こうとか、色々あったんだけど結局行かず終い
そりゃそうだよなぁ、いくら簡単に行けるにしてもチケット買って~からが面倒だもの
それに幼少期に家族といったディズニーの思い出はあんまり楽しかった思い出ではない
なんつーか自分自身が超陰キャだったせいか、テーマパークを楽しめるようなマインドの持ち主ではなかったというか、楽しかったという記憶が全くないんですよ
ですので来月のディズニーは、今までの微妙な記憶を一新するまたは払拭するために行くとも考えています 記憶の更新をするのだ、自分自身が心からディズニーを楽しむんだ
そうすれば次にまた行きたいとも感じるだろうし テーマパークの楽しみ方を一から学べる
というかいつの間に学生時代に夢見ていたであろう
”彼女とディズニー”が現実のものとなってしまった 一生無理だろうなということでこのワードには一種のブランド的な価値があると見てたわけだが、何だかんだで実現してしまった
楽しみだなぁ~ インディージョーンズのエリアで写真撮りまくろう
インディーのアトラクションで半泣き野郎だったからこれこそリベンジしたいずらよ
去年の10月と比べると今年の10月は晴々しているなぁ! 職は無いということは置いといてさ
去年の10月はファッキン前職に転職して僅か3日でこの会社雰囲気悪いよねと悟り
1週間後には転職失敗したと自覚し、失意にのまれておりました
担当上司とも反りが合わず、陰湿でかび臭い事務所の中で軽く鬱になってたよ
このまま3年間ここで働くのか俺はと… やっちまったなと
でも今年は全然違うね、寧ろ晴々しているさ 光に包まれているみたいだ
おちんちん会社から抜け出すことも成功して、転職もゴール寸前だ
やはり人間、目標が見えるからこそ頑張れるし希望を持てるんだ
さらに来月はディズニーだ!ロストリバーデルタ行って鬼滅の刃の真似してくるわ!
前職のおちんちん会社は隕石衝突して蒸発すればいいよ 全集中・納豆爆弾でもっとカビろ
じゃあこの辺で
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